100人に聞きました!

夢や希望、可能性に満ち溢れた10代20代は都会暮らしに憧れを抱くもの。でも住み慣れた福井を離れての生活となるとデメリットも少なくない。実際に県外(主に東京)で働いたことがある社会人100人にアンケートしたところ、「子育て」や「貯蓄」、「住まい」など多くの点で福井での暮らしにメリットを感じている人が多くいる結果に。リアルな声に耳を傾けながら5年先、10年先のライフデザイン、そしてキャリアデザインを考えてみよう。

福井と県外、
実際に暮らしてみて
メリットを感じるのは?

収入では7割以上が「県外有利」と実感

先立つものはお金。ある程度の蓄えがないと幸せな人生を手に入れることも難しくなる。人生最大の“貯め時”でもある20代の独身時代は、実家暮らしなどの恩恵を受けられる福井が有利。

相対的に物価が安いので。(28歳男性)

都会並の給与額を得られる
会社は限られている。(40歳男性)

業種にもよると思うが、
新卒でも手取りで20万以上
あったから。(41歳女性)

物価や家賃が高いため、手当がついた。(43歳女性)

お金が貯まるのは断然福井!

県外で働いていた時ほど有利な条件を経験している人が多いようだ。ただ必ずしも「給与水準=生活水準」ではなく、家賃や生活費など出ていくお金も多くなると福井の方がお金にゆとりが生まれる可能性も。

東京は遊ぶところがありすぎて
お金がいくらあっても足りません。
つまり貯金できません。(30歳男性)

共働きしやすい上に、
家計支出を抑えやすい。(40歳男性)

実家住まいできるため、
家賃など余計な出費が必要ないので。(33歳女性)

車の維持費がけっこうかかる。(35歳女性)

“ちょっと”の差が意外と大きい。

福井と東京の平均的な通勤・通学時間の差は35分。でもこの差が1カ月、1年、10年と積み重なっていくとかなりの時間に。

東京では片道1時間以上
満員電車通勤が当たり前でした。(30歳男性)

出典:H28社会生活基本調査(総務省統計局)

見逃せない住まいのコスパ。

生活の中でも大きなウェイトを占めるだけに「より安くより広く」は見逃せないメリット。都会では夢のマイホームが福井では現実になる?!

東京と福井で同じ家賃を支払っていますが、
部屋の広さは倍以上です。(30歳男性)

福井の子育てメリットは9割超え。

よくニュースで取り上げられている待機児童問題も福井では心配なし。子育て環境への満足度の高さはアンケートの圧倒的な結果にも。

子どもの病気など、いざというとき
実家のサポートが受けられる安心感。
(38歳男性)

ほぼ皆無の待機児童問題。(27歳女性)

子どもの無料の遊び場が多い、
自然が近くにある。(36歳女性)

都会は子育てしていて不安しかなかった。(40歳女性)

遊び教育ともに選択肢が多い。(28歳男性)

出典:令和元年(2019)人口動態統計

選択肢の多さは都会に軍配!

ショッピングやレジャー、最新のトレンドスポットなど、華やかな生活を楽しむには県外が有利。ただ関西や中部は日帰り圏内。福井にいながらでも都会暮らしは〝体感〟できる。

買い物は近畿、中部圏に
日帰りで行けるし、
ゆっくりするには福井が最高。(39歳男性)

福井もいい所は沢山ありますが、都会はそれ以上にある。(28歳男性)

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